維新の故郷

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20141112kanban



 鹿児島を流れる甲突川の町並みからは、日本の黎明に活躍した人々が多く輩出された。

 博多に帰る途中、引かれるように、静かに流れる甲突川の河畔を歩いてみる。静である。街の喧騒もない代わりに、河畔に立つ木々の新緑は、風に揺られてザワザワと誠に賑やかな音を奏でている。この薩摩の地が産んだ、数々の偉人と歴史を見つめてきた桜島。今日も雄大である。

かごしま黒豚 万太