休刊

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20141112kanban

 本屋で手に取った一冊の本「大人のウォーカー」。
この本は、万太も一度取材で掲載していただいて御世話になった本。これが、今回で休刊と書いてある。雑誌・情報誌の類は、ここ最近になって休刊・廃刊になるのが大変多い。情報の即時性がネット社会の台頭でますますスピードアップしているのに、月に一度のスピードでは、印刷という行為でしか伝えられない言葉があるとしても、現実はペーパーレスの時代がエコロジーの意味も含めて、今後も広がっていくことになるだろう。しかし、小説などの書籍はやはりネットではなく、手に取り読む本としての存在価値がある。先日、九州のある地場新聞社は、部数取り扱い低下や経費高騰で一部地域で発行を終了すると新聞に載っていた。週末には、新聞が実際の倍位に膨らむ「チラシ新聞」が配達されて来る。開けると、中のその殆どがチラシであり実際目を通す紙面は、とても少なく感じる。このような事を考えても、紙を使う媒体は、間違いなく過渡期を迎えているように思う。
鹿児島黒豚 万太