黒豚のレバニラ

mantaWritten by

20141112kanban

 万太のレバーは、無農薬で肥育された放牧の六白黒豚を使用しています。
なぜ、無農薬にこだわるのか。答えは、沈黙の臓器といわれるレバー=肝臓は、黒豚の体の中を流れる血液のフィルター。ということは、そこに害になる薬などが滞留すると、それをいただく人間の体にも入ってくる。要するに、食物連鎖の危険を極力防止したいために、このような肥育方法をとっています。以前ブログにも書いたとおり、と畜ラインでの食肉検査は、日本では厳格です。食肉センターには、必ず役所から派遣された獣医師が食肉の検査をと畜ライン上で実施します。そこで、「良」と判断された物だけが市場に出回る形になっていますが、「不良」と判断された物は、廃棄又は、全廃棄処理となり外に出回る事はありません。
 レバーも同じく、獣医師の検査で一つでも不良箇所があった場合は、廃棄となります。ところで、放牧で肥育されているが上での自然界からの寄生虫における、ミルクスポツトが(肝白斑)ある場合が多く薬剤駆虫をしないために、検査合格が稀少になります。
 そのような形で万太で提供する黒豚のレバーは、子供さんからお年寄りまで安心して頂ける美味しい食材です。万太の黒豚レバーは、普通のレバーに比べて独特の甘みがあり人気の商品です。美味しいですよ。
鹿児島黒豚 万太