動物園

mantaWritten by

20141112kanban

zoomanta CACFET23.jpg

 15年ぶり以上だろうか、久しぶりに福岡市動物園に行った。

自宅からも直ぐ近くなのだが、植物園には今年の春にも花見で行ったけれど、隣の動物園は10数年の御無沙汰。変わっているかなと思いきや、全然変化なし。ただ、一つだけ変わったことといえば、動物園と植物園を結ぶ自動運転のリフトが完成した事。お年寄りの方がお孫さんと一緒に来たときや、ベビーカーの家族にとっては、坂の多いこの植物園と動物園を行き来するのに、とても便利な施設が出来ていた。

 古くはなっているが、ある意味良い雰囲気の動物園だったが、動物が高齢等で亡くなり、その後の補充が出来ないままの檻がチラホラと見受けられた。絶滅危惧種にも該当する動物は、移動なども制限されているから再び展示というのは、難しいのだろうか。
 動物園や植物園は、子供たちにとって文化的教育や情操教育も出来る場所。大人にとっても、気分を和ませ癒しも頂く事が出来る場所。無機的な箱物ばかり造るのではなく、動物園や植物園は、一見その時に効果のないような施設であっても、長い目で見てとても大切なモノがある施設と感じるのですが。福岡市のこの施設、街の大きさの割には、中身がやや薄い気がしたのですが。施設の大きさではなく、中身の濃さ。この場所であっても、あと一工夫が出来るのではないでしょうか。
鹿児島黒豚 万太