同窓会

mantaWritten by

20141112kanban

 久しぶりに旧友のM君から電話。
用件は、年明け正月に中学校の同窓会があるので来ないかという誘いだった。今回は、4年に一回の学年大同窓会の大イベントになるらしいが、正月の事となれば、今から手配しないと時間・スケジュール共に間に合わないであろう。幹事さんお疲れ様です。

 いつも思うのだが、僕の卒業した中学校のクラスは大変まとまりが良く、中学校の時からクラスメイトのほぼ全員でキャンプに行くのが夏の恒例行事だった。この夏のキャンプは、学校側で行う行事ではなく、個人的に子供だけでやるキャンプだったので、かなり画期的だった。ただし、その用意は、今で言う企画書を作って、親を納得させるためにかなりの時間を割いた事を覚えている。ガリ版刷りで出来た企画書を家へ持って帰り親に見せて説明した記憶がある。

 ある意味、皆が純粋だった証拠でもあり、当時そのような時間をみんなと共有できた事に、今となると懐かしく甘酸っぱい感じの思い出でもある。直接監督する者もいない、男子生徒も女子生徒も一緒に過ごすキャンプなので、今のこの御時世では考えられないかもしれない。当然クラス替えがあるものの、2、3年と同じクラスのまま卒業まで過ごしたので結構仲が良く、ましてや1年から同じクラスだった生徒も多数いたので3年間同じ面子だった友達も多くいた。卒業して30年以上経ち、クラスメイトの故人は、事故で亡くなった1人のみ。ほぼ全員の連絡が付く同窓生の1人として、幼馴染は人生の宝物と思うこの頃です。
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