寿40

mantaWritten by

20141112kanban

 今年もやって来た「さつま寿40」。僕がいつも疑問に思うのが、オークションなどであの幻のとか、入手不可能とか煽る物の売り方。幻だったら、その商品自体が存在しないちゅうの!だって幻がパソコンの画面に数多く並んでいるし。味が良いってブレイクする前は、普通のお酒だったのが、ひょんな事から有名になりアレヨアレヨと言う間に高値になり、価格的にとても焼酎と言える代物でなくなってしまったのが今まで沢山ありました。発売されたその時は、確かに美味かった。が、しかし、それを横目に本質的に美味い焼酎が色々と発売され、幻と言われる焼酎と同じかそれ以上の味の焼酎が産まれて来ました。それが、年1回発売の「さつま寿40」。さつま寿を蒸留の際アルコール度数が40度になる時点で末垂をカットし、和水をせずに仕上げた一品。これと出会ったのが、以前発売されていた「さつま寿原酒」。一升瓶にタップリと入った寿原酒の後継として誕生したのが、この「寿40」。高度数を感じさせないセンスのある味わいは、初めての人を虜にします。キンキンに冷やしてショットで飲めば、疲れもぶっ飛び。
鹿児島黒豚 万太