新焼酎くじら

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 平成18年も残り少し。今年も生まれたばかりの新酒が出始めました。今回は、「新焼酎くじら」をお勧めラインナップとしてピックアップ。鹿屋に蔵を構える大海酒造の「顔」として、この「くじら」は有名です。ユニークなくじらのイラストで大海原を泳いでいるその様は、まさに「大海」の「くじら」そのもの。瓶を手に取り買うかどうかの決断は、この焼酎の場合瓶のラベルに書かれたイラストのインパクトが大です。焼酎のラベルの中で和紙に筆文字でドーンと書く新しそうだけど、少しマンネリなラベルが多い中、動物のそれも大きい哺乳類の絵を使ったラベルはこの「くじら」以外に知りません。仕込みに使う芋は、地元大隅産の芋のゴガネセンガンを使用して、白麹の常圧蒸留で仕上げお湯割に最適な仕様です。他には、「海」がありブルーのすりガラス風の優しい感じの女性層から支持を受けそうな雰囲気のボトルになっており、万太でもよく女性のお客様から大海酒造のお酒の事を尋ねられます。大海酒造のホームページには、杜氏さんの日記もありますのでご覧になってみては。今から今年の新酒の季節です。さて、新酒の味の方は如何でしょうか。仕事を終えてからのダレヤメが待ち遠しいです。  鹿児島黒豚 万太