山笠があるけん博多たい

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20141112kanban

 今朝、博多祇園山笠は追い山で最終日を迎えました。いよいよ、博多にも夏の到来です。山笠を実際に見たことがない方がおられれば、是非一度行かれる事をお勧めします。参加するチャンスがある方は、思い切って参加してみましょう。僕も、博多に来た頃下宿先が博多部のど真ん中だったので、下宿先のおばちゃんの勧めで何度か参加した事があります。見ると参加するでは大違い。町内に所属して、山をかけば身も心も博多の人間です。しきたりと上下関係は、厳しいところがありますがそれも山笠の良さです。今年は、土曜日早朝でしたが、来年は日曜早朝で今年と来年はゆっくりと追い山を見るチャンスでもあります。博多祇園山笠は神事事ですが、1241年に承天寺の開祖、聖一国師弁円が施餓鬼棚(せがきだな)に乗って疫病退散を祈願しながら博多市内をまわったのが始まりといわれ、追い山の時は、東長寺と承天寺の前に敬意を表するためこの2箇所の清道が出来るという、神と仏両方に感謝をする祭りでもあります。昔に比べて、博多は大きい街になりましたが、このような祭りは大切に守っていきたいものです。しかし、暑いですねー、暑いより熱いが今は正しいかも。夏バテ退散!   鹿児島黒豚 万太