決勝トーナメントへの通行手形

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20141112kanban

 ワールドカップドイツ大会の日本の試合で、僕の感じた事は「チャンス」。チャンスを作る者活かす者、まさにそれぞれの立場でクロアチア相手に、いかに執念を結実させるかが全てでした。運命と簡単に片付けられないのが、この様な勝負事。悔やんでも悔やみきれないなんて言っても、所詮それは全て過去形です。前半の日本のチャンスには手に汗を握りました。結実して欲しいと思うも、非情にもボールはネットの外という事が多かったようです。しかし、前回のオーストラリア戦のような嫌な空気感の雰囲気を払拭し、果敢に攻めで行って欲しいと思いましたが、30分過ぎてからの攻撃の衰えは、うーん残念・・・  後半、稲本に代わってから勢いが付いたのは見てる側もはっきりわかった空気感の良さで一気に押し込めるチカラを感じましたが。手に汗握るのは、後半も一緒で勝利を信じるサポーターの声が更に大きくなっていくのを聞きつつこちらもテレビの前で必死の声援。結局は、引き分けの勝ち点1の痛み分けで終わりましたが、勝ち点3を取ってポイントを稼げるかどうかが決勝トーナメントへの通行手形です。ブラジルは、オーストラリアに勝ち決勝進出が決定。残る道は、次のクロアチア対オーストラリア戦でクロアチアが勝ち、日本がブラジルに2点差以上で勝たない限り予選敗退決定です。 でも、試合は今年あったWBCの流れに何となく似てるんだけど。 通行手形の行方は何処へ。   鹿児島黒豚 万太