限界

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20141112kanban

 いよいよ王監督率いる日本チームが帰国する。それぞれの選手は、優勝の感激に浸る暇もなく、各自の球団に戻って間もなく始まるペナントレースの開幕戦に突入だ。今度のWBC大会は、最初と言う事もあり様々な不備、不公平が露出した大会だった。どう考えても理不尽なジャッジ、組み合わせがあったが、それに一々異議を唱えることもなくチーム一丸となってこの艱難辛苦を乗り越えられたのは、日本が強運だった事と共に大和魂を持った選手が大勢いたことが幸いしたと思う。ナショナリズムばかりを前面に押し出すと窮屈で管理スポイルされるものしかないが、自発的ナショナリズムの集団=サムライ精神と考えた。限界を超えるためには、技術体力も当然ながら必要とされるが、精神の高まりは限界を超える事を可能にする事例を、今回の大会は改めて教えてくれたように思う。 鹿児島黒豚 万太