日記

mantaWritten by

20141112kanban

 偽装は食品に限るかと思っていたら、建築業界にも構造計算の偽装があったのにはビックリ。こちらは、人の命まで預かる建物だから全く洒落になんない。

 

 黒豚の偽装も以前はよくありました。今でも市中に全くないと断言は難しいと思う。黒豚といえば何でも良いとは限りません。黒豚といえば、バークシャー種の純粋種が前提ですが、黒豚達も世界にあちこちいるわけでして、万太がわざわざ『鹿児島黒豚』にこだわるには、それなりの訳があります。

 イギリスには、イングランドバークシャー種の黒豚があり、これが鹿児島黒豚の血統になり、これと鹿児島の島豚を掛け合わせたものが現在の鹿児島黒豚の元になっており、一つのルーツである血統が出来上がっています。ですから、繁殖用の豚の管理は厳しく管理されています。

 よって、アメリカ産のアメリカンバークシャー種、同じくカナダ産の黒豚肉、他にF1と呼ばれる交雑種もあり中々一般の方には判りにくくなっています。

 それらが、肉の形で日本に輸入されているのが現状であり、万太が鹿児島黒豚にこだわりを持ち県の販売指定店にさせていただいたのは、このような背景があるからなのです。良好な肥育環境、安全で栄養豊富な飼料、水全てが良い黒豚作りに大切な条件です

 食すれば、その差に自信があります万太の鹿児島黒豚。 万太