獣医さんありがとう

mantaWritten by

20141112kanban

 わが家には、何種類かのペットを飼っているが、子供が飼っていたゴールデンハムスターの具合が悪くなった。
産まれて三年程になるため、高齢化による寿命も影響しているようで、食欲減退で足元もややふらつき気味だったのが、急に横たわったまま息が荒くなっていた。ちょうど、お昼だったことが幸いして、近所の獣医さんに電話して急患で診てもらう事に。
 
診察してもらった結果、やはり高齢による血糖値の低下などが考えられるため、栄養補給の薬を調剤してもらった。家に帰り、早速薬を飲ませ、大好きな冷ましたご飯を食べさせたら、その日の夜から、少しずつだが元気が出てきたようで、目の輝きもよくなったのがわかる。
 あれから、約一週間が過ぎ高齢化のハンデはとれないものの、緩慢な動きも次第に俊敏さが出てきて、体力回復の兆しも見えつつあるようで、先ずは一安心というところか。
ペットも人間も、高齢化の症状は、ほぼ見た目は一緒である。小さい命とはいえ、やはり懸命に生きる姿を見ていると、悔いのないペットの一生を送ってもらいたいと願うばかりだ。
鹿児島黒豚 万太