インフラ整備

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20141112kanban

 先日、九州新幹線で熊本を往復した際に感じたのは、博多駅とそれ以外の駅の駅前インフラの差がとても激しかった事。
博多駅前や鹿児島中央駅前のインフラ整備は、ほぼ順調に行われているが、降り立った熊本駅の新幹線口前は、広々とした空き地が広がって、駅前に立った瞬間申し訳ない言い方かもしれないが、やや気持ちが萎えたのは、否めなかった。整備が現在進行形は理解できるけど、あの駅前空き地が整備されて上手く活用されるのは、何時の日だろうかと考えを巡らした。
 聞くところによると、博多から新大牟田駅位までの乗降客が伸び悩んでいるらしい。博多熊本間には、高速バスが走っているが、割引後の高速バス往復料金が、新幹線の片道切符と同じ位となれば、節約型の顧客は、高速バスへと流れるだろう。
 駅舎もスタイリッシュに機能的な造りを考え、新幹線への顧客向け広告も力を入れる必要もあるが、高速バスと比較した場合、片道切符と往復切符が同じ料金というのは、やはり修正必要な課題に間違いないだろう。最初は、物珍しさで新幹線に乗る人も多かろうが、料金がある程度下がらないと、近距離の顧客は、間違いなく遠ざかるのではなかろうか。
 鹿児島黒豚 万太