畏怖

mantaWritten by

20141112kanban

 各地に被害をもたらした台風がやっと日本を抜け、被害の状況が徐々にわかってきました。被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
今年の天災を見ていますと、お金には代えられない沢山のモノを、この大和の国である日本は失いました。愛する人であったり、美しい自然や、故郷の原風景の時間が記憶のままで全て止まってしまいました。
 災害や事故は、ある日突然にやって来ます。予防策はありますが、完全にゼロにすることは、私達の力では出来ません。心構えなどとも言いますが、やはり自然の脅威を前にした時、簡単にそれも瓦解するものなのでしょう。
 食料も今は、お金で買えますが、天災や気候による不作で、それが全てストップしてしまう現実の恐れもあります。自然に対する畏怖の心は、いつの世も必要だと痛感する日々です。
鹿児島黒豚 万太