夏の雲色

mantaWritten by

20141112kanban



 夕方、西の空を見ると綺麗な雲が夏を演出していました。
真昼の頭の上の雲は、風情よりも暑さでうんざりですが、陽が西に傾く夕刻になる頃、やっと美しい姿を見せてくれます。
 今日の雲は、ちょうど頭の上に空気の境目があったようで、白い雲と赤みを帯びた青空が空を二つに分けています。
その遥か先には、入道雲が少しだけ顔を覗かせていました。四季の空は、それぞれに美しく色々な思いが浮かびますが、夏の空には、激情の言葉が似合うようです。
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