女子競輪

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20141112kanban

 テレビで来年発足の女子競輪スポーツの特集取材が放送を見た。
来年7月にプロデビューの一期生の中に、今年49歳の新入生が入校し練習に明け暮れる日々を過ごす姿をカメラが追っていた。
 ピストと呼ばれるフリーホイールのないブレーキレスのマシンは、普通の人が乗りこなすには、なかなか難しい自転車。私自身も自転車が好きでロードレーサーにも乗ってはいたが、ピストはギヤチェンジもブーレーキもないために、一般公道ではほぼ乗れないものだが、たまに競輪選手とおぼしき人がトレーニングで一般道路それも坂道を走っている姿を見ることは出来る。
 競輪といえば、福岡出身の中野浩一氏が世界でも有名である。世界自転車選手権10連覇の偉業を成し遂げ、ミスター競輪と呼ばれている。一期生に採用された、女子競輪選手の顔ぶれは、一般スポーツ競技で成績を収めた人が多く転向組と呼ばれる人たちであるが、この49歳の女性も多くのアマチュア自転車競技に出場し上位入賞を収めてはいた。
 しかし、テレビを見ていても2000m走の記録会では、過去に成績を持っていても、スタミナ切れでリタイアしてしまう選手も多くいたようだ。私も、センチュリーランに何回か出たことはあったが、体調も多く関わるが、ガス欠ほどきついものはない。水分ではなく、糖質が急速に足らなくなるため、これに見舞われると意識が遠のき、足腰の力が失われてしまう。飴一個でも口に入れれるなら、暫くすると身体に力が戻るが、今はスポーツドリンクがあるのでそれでかなり代用が出来る。
 女子の競輪は、昔はあったようなので、今回は復活の一期生となる。来年のプロデビューが楽しみだ。
 鹿児島黒豚 万太