煙突

mantaWritten by

20141112kanban



 快晴の空に伸びるツートンカラーの煙突。

ロケットの様な先端からは、昔のような黒々とした煙は出ていない。昔は、煙の多さが産業力のバロメーターとも言われた時代があったが、それも過去の遺物の風景となってしまった。
 地元福岡の筑豊や大牟田の炭鉱には、昔は天を貫くような高い煙突がそびえ立った姿が、日本の高度経済成長期のシンボルだった。有害な煙が出ないのは、技術進歩で有り難い事だが、昔のノッポ煙突が見れない風景は、ある意味寂しくもある。

鹿児島黒豚しゃぶしゃぶ 万太