アイルトンセナ

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 音速の貴公子「アイルトン・セナ」がスクリーンで甦る。
イタリアのイモラサーキットで愛車FW16と共に天に召された天才ドライバー。私自身も、それまではF1の大ファンだったが彼の死以来、F1の夢も色が褪めるように引いていった。
 本田宗一郎率いるV型12気筒RA122E/Bのエンジンを神業で駆使し、フォーミュラ界の王として君臨していたが、その姿は、ナイーブな青年の姿であり、まだ、機械が支配する現在のF1ではなく、ドライバーの感性が強く前に出ていた「面白い」レースが展開していた時代だった。
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