放浪職人

mantaWritten by

20141112kanban

 テレビで、ドイツから日本に修業に来ている大工の放浪職人の若者三人が紹介されていた。

ドイツからマイスターを目指し世界を放浪している未来の卵。受け入れた先々で奉公修業し、謝礼を受け取りながら各地を放浪している。ルーマニアでは、謝礼に馬を貰いそれに合う馬車を三人で作り、各地を巡る放浪職人の旅の足として使っていたという素敵で自由な話。今の時代とは思えないような若者達の夢のある放浪であり、見ているこちらも羨ましいかぎりだった。
 将来は、またドイツに戻ってマイスターの学校に入り、やがて本物のマイスターとして育って行く、魂を磨く放浪修業だ。


鹿児島黒豚 万太