屋久の石楠花

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 万太が開店して11年。その開店以来から着実な売れ方を誇る一本。今回は、この「屋久の石楠花」の軽やかな美味さを特集。

 屋久島に生まれたこの焼酎は、屋久島に降り注いだ自然の恵みを仕込水に使い、白麹とコガネセンガンで柔らかな透明感のある味わいを特徴にしています。私も屋久島の地を訪れた事がありますが、川の上流の水はそのまま飲める清涼な川面の美しさ見せ、見るものの心まで清く洗い流してしまうオーラを放っていました。

 一次二次仕込みとも甕壷仕込みのこの焼酎の味わいを万太では、別名「ドラッグ焼酎」と呼んでいます。焼酎の味わいが苦手だなと言われた方を、何人この味わいにハマらせて轟沈させた焼酎だった事でしょうか。

 「飲める」という感覚に感じるこの焼酎は、ある意味飲み手を油断、錯覚させてしまうお酒です。その秘密は、単にこの焼酎の特性だけではなく、透明感のある柔らかな屋久島の水にも大きな理由があるように思います。

 世界遺産にも登録されている屋久島で生まれたこの焼酎に今宵も乾杯!
鹿児島黒豚 万太