クリスマスキャロル

mantaWritten by

20141112kanban



 街中はいたるところでクリスマスシーズンに向けて輝くツリーが見られます。

昔は、ツリーと言えば、赤黄青白と色々な色が煌めくのが普通でしたが、今やLEDの照明で、シンプルでシックな色合いのツリーがほとんど。

 市中のツリーは、ほとんどが12月25日頃までで、あとはいきなり迎春を迎える装飾に変わる。私も、プロテスタントの学校に通っていたので、お祈りの儀式は一通り学びましたが、本当はクリスマスは静粛な祈りと感謝の日々を過ごすのが正当なのであり、プレゼントを贈りピザやケーキ、ターキーを食し酔っ払うだけがクリスマスではありません。クリスマスの意義は、一般の方々も十分熟知されているとは思いますが、新聞の折り込みチラシの単に享楽的なクリスマスセールのチラシを見るたびに深い疲労感を覚えてしまいます。

 このクリスマスシーズンに近所の教会でも、一般に開かれたミサや祈りの会を催されている所があります。そのような所で喧騒を忘れ、心静かに手を合わせるのも貴重な時間と思いますが。神道の神社で二礼二拍手の意味も事前に知り、凛とした冷たい空気の中で参詣すれば、新年も新しい眼で見渡す事が出来るのではないでしょうか。

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