ブログのネタ

mantaWritten by

20141112kanban

 お客様から聞かれた。

「マスター、毎日よくblog書けるよね。ネタ仕込んでると?誰か別人に書かせよるっちゃないと」と。丁寧にお答えしたが、別人に書かせて何が楽しかろうか。ましてや、ゴーストライターの予算なんかありましぇん。またネタは、道端に落ちてる石からでもネタは発見出来るし、落ち葉一枚でも、自由やはかなさも考えれます。とお話した。

 ただ正直言えば、ブログ=日記と定義するなら、子供の頃は、日記ほど嫌な物はなかった。よく夏休みの宿題に出ていた課題の日記や作文、更に読書感想文は、何故か嫌で嫌で課題はサボり放題だった。書けと言われる事に反抗した訳ではないが、気が乗らないのだった。何が、作文の類に面白みを見いだせるのかが子供心には理解不能だった。だが、妄想は子供の時から好きではあったと思う。妄想といえば、何となく後ろめたい、かつ、いかがわしさも渦巻く裏路地的な雰囲気もあるが、それがある意味人間性の感性を育ててくれたものであると思う。

 ブログに関連してSEO対策だの、有料コンテンツサービスとか何か色々と勧誘の営業電話がしょっちゅうかかってくる。インターネットなのにアプローチが電話営業というスタンスもやや陳腐だと思うが、顔の見えない相手にいきなりSEO対策等の話は、完全に無理がある。いつも、この類の電話営業さんには、「すみませんね。そこまで、依頼する予算はないんですよ」と答えている。企業ならまだしも、自分自身の責任範囲で店のホームページを管理できなければ、外注という形で自分自身の店のホームページが他人に管理されてしまう。これは、本末転倒だ。自身のレベルで解決しなければならないのが、大変でもありまた面白さでもあるのだが、自分で突き詰めていくとインターネットの奥深さを体感出来る。

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