解雇

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20141112kanban

 「解雇」。この言葉は、この時期重たい。
福岡ダイエーホークスの栄華を支えた篠原投手が、戦力外通告を受けた。他には、キャッチャーの的場選手と外野手の本間選手。プロゆえの、勝敗に対する評価がハッキリと表れるプロ野球の秋がやってきた。プロの選手は、華々しいぶんだけ潮時を過ぎると、まさに潮が引いていくように表舞台から消えていく選手が多い。引退を表明し自分から引き際を飾れる選手は、ほんの一部。戦力外=解雇である、簡単に言えば、クビだ。戦力外という、まだ相手に対して敬意を含めた言葉は表面は優しいが、事実は過酷である。20代後半から30台にかけての途中で、リクルート作業開始だ。契約金やら年俸やら、今からの生活には当てはめる事が出来ない。
 いよいよ、今年のホークスもホームでのCSシリーズ開催の夢は泡と消えたようだ。一昨年くらいに、ブログでも書いたように楽天イーグルスの台頭が現実のものとなり、東北北海道地区で日本一ペナントの争奪戦が行われるのか。諦めるのはまだ早すぎるが、日本シリーズに沸いた福岡ドームが懐かしく思えるのは、私だけだろうか。
鹿児島黒豚 万太