東京と博多

mantaWritten by

20141112kanban

 先日からの東京出張中で大変知りたいというか感じたい部分があった。それは、両方の街が持つ空気感。
物事は、空気感とかで判断するなと怒られるかもしれないが、要するに第六感といった動物なら必ず持ち合わせ、特に思考が出来る人間なら間違いない備えているモノ。よく、博多は東京の街に似て来ていると聞く事が最近多い。外見的な事より、ファッションや言葉など感性に近いモノだと思うが、博多は東京より東京らしい?と感じた。アホくさいと言われるだろうが、博多は東京を越えた感性があるのだろう。
 しかし、博多には失われた方が多そうだ。むしろ東京の街がこだわりの保守的な街に感じた。これだけは、街として譲れないよ的なプライドだ。残念だが、博多には昔ながらの頑固者のイデオロギーが薄れているようだ。確かに、博多祇園山笠など伝統美が残ってはいるが、博多に住んでる若い人達が、「だってさー」なんて聞くとやや悲しくなった。転勤族の会社員ならまだしも、地元の高校や大学生の子たちが、そんな「だってさー」なんて言ってたら興醒めだ。言葉は、文化なり。方言にしても然りである。博多よ!良い意味で保守であれ!それが、よかろうもん!

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